一即多 多即一



仏教の華厳経に一即多 多即一という言葉があります。

一つの小さいものが総ての大きなもの、一つが沢山の多くの

もの、無限に小さいものが無限に大きなもの、無限に少ない

ものが無限に多いもの、これらそれぞれの二つのものが同時

に同じ場所にあるということです。


人体は小宇宙であると聞かれたことがあるでしょうか?

人の身体や宇宙の不思議についての書物やTV番組、Web情報

が数えきれないほど提供されており、それらを目にする機会も

あることでしょう


最近読んだ本「生ける宇宙」(アーヴィン・ラズロさん著)には、

「人体・精神・宇宙には驚異的な一貫性がある。

例えば、人間の身体は約1,000兆個の細胞でできているが、

この細胞のうち、毎日6,000億個が死に、同じ数の細胞が新たに

生み出されている。平均的な皮膚細胞の寿命は約2週間で、

骨細胞は三か月ごとに生まれ代わる。1年間で、生命体を

構成する原子の98パーセントが入れ替わっている。

一方、生物進化が起こるに適した物理的・科学的条件が

いくつかの惑星上で形成されるに十分な期間輝いていられる

活発な恒星を、宇宙が生み出せる状況が整うように、互いに

極めてよく調整されている。

地球から見たとき、宇宙のあらゆる方向で、銀河はほぼ均一に

進化していることが明らかになっている。」

とありました


もう一つの本「死ぬことが怖くなくなるたった一つの方法」

(矢作直樹さん、坂本政道さん共著)で、矢作さんが、「この世も

あの世も、もっと別の次元も、それぞれ振動数が違っている、

つまりその次元固有の振動数でそれぞれの世界が構成されて

いると仮定すると、一つの次元世界の出来事が他の次元世界に

影響するというイメージです。 公園の葉っぱが一枚落ちると、

その情報がすべての次元にくっつき、すべての次元に大なり小なり

の影響を及ぼす感じです。すべてのものが、何かしらくっついている

のではないかなと思うわけです」と仰っています。

ちなみに、矢作さんは、東京大学医学部の教授で、医学部附属病院

救急部・集中治療部部長を兼務されておられる方です


これらも一即多 多即一の一つの例なのかもしれません


もう一つ、「蚊が脳梗塞を治す!昆虫能力の驚異」(長嶋孝行さん著)

の本。これは本のタイトルだけで、手にとってしまいました。

むしむしむしの記事でも触れましたが、蚊の存在意義について

意識を向けていたので、すぐにヒットしました(嬉笑)


「人間の血は固まりやすい性質を持っており、蚊が血を吸っている

途中で、管が万一詰まりでもしたら、それは彼らにとっても致命傷

です。そのために彼らは、血液が固まらないような物質を出しながら、

血を吸っているのです。しかも、その物質は人間には何の影響も

なさそうです。人間は蚊に何千年も血を吸われてきているのに、

何の悪影響も見られていないわけですから。血液が固まらないように

すること…つまりそこから発想できるのは、脳梗塞の薬ができる

のではないかとう可能性です。実際に三重大学の医学部で開発中」

と記されていました


ひょっとしたら、蚊のおかげで、不治の病とも言われる脳梗塞が

無くなるかもしれないとのイメージが湧き上がってきました。

蚊と人は何千年もの関係があるのですね。ふと、感じましたが、

蚊と人の関係は、人と宇宙の関係にも相似するような気さえ

してきました(嬉笑)


一即多 多即一。ミクロにもマクロにも普遍する一貫性。みな

がみな大きな一つであるということから考えれば、それは生を

たった今分かち合っているということではないでしょうか )^o^(



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