誤解

 

 誤解と聞くと、誰が? 何を?とお思いになるかもしれません。

普段、あまり意識していないことかもしれません


 われわれは、無意識的に、誤解していることがあるようです。

 たとえば、ポジティブな気分でいると、幸福がやってくると

聞くと、いつもポジティブでなければいけない、常に、

どこでもポジティブで居られるはずだ、と考えます。

 嬉しい気分でいると、嬉しくなるような現実が起きてくると聞くと

、いつでも、どこでも嬉しい気分でいなければならない、

そして、そのようになれずはず、と考えます


 しかしながら、これらはどちらも誤解です


 どなたでも、実際に何度も経験されておられると思いますが、

ポジティブや嬉しい気分も、それがずっとそのまま続くこと

はなく、やがて色褪せてゆき、ネガティブな気分や辛い気分が

、突如もたげてくるのです。

 そもそも、ポジティブとは、そうでないネガティブな状態が

あるからこそ体験できる状態であり、嬉しい気分も、そうで

ない、嬉しくない気分をあらかじめ感じているから、味わえる

状態なのです


 万が一、ポジティブをずーっと味わっていたり、嬉しい気分

をずーっと感じていることができたとしたら、その同じ状態自体

が、知らずのうちに、ネガティブや嬉しくない気分にシフトして

いることに気づかれるかもしれません


 つまり、常にポジティブ、常に嬉しい気分と言うのは、

体験しがたい幻想なのです。

 誤解していること自体は決して悪いことではないの

ですが、常にポジティブ、常に嬉しい気分でいられない

自分を無意識的に責めてしまうこと、ここにスパイラル的

な問題が潜んでいるように感じます


 分かっちゃいるけどやめられない、かもしれませんが、

これこそが、われわれが陥りがちな誤解のようです。

 そういう誤解があるのだなぁと気づいているだけでも、

捉え方が変わってくるようにも思われます


 一方、他人を誤解している場合も、実は、相手ではなく

自分自身を誤解していることが多いとも言えそうです。

 言い替えれば、相手に責任はなく、自分自身に

100%責任がある場合が多い、ということです


 視点を変えて、誤解に関するラルフ・ウォルドー・エマソンの

メッセージを引用します。

  「いま考えていることを断固として語りたまえ。そして

明日は、たとえ今日いったことのすべてと矛盾していても、

そのときに考えていることを断固として語るのだ。そんな

ことをすれば間違いなく誤解される、と思うかもしれない。

では、聞こう。誤解されることはそれほど悪いことであろうか? 

ピタゴラスは誤解された。ソクラテスも、イエスも、ルターも、

コペルニクスも、ガリレオも、ニュートンも、かつてこの世に

生をうけた純粋で賢明な霊はみな誤解された。偉大である

ことは、誤解されることなのだ。」 

 そのときに、つまり今、考えていることを断固として語る

勇気が湧き出てきませんか? )^o^(




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