物理学の世界では、遅延選択の実験なるものがあって、

量子の状態が、粒子か波か事前に予測するのではなく、

事後に選択することでも、観測通りに変わっている

という実験結果が得られていると聞き及びました。


量子物理学者の間で、これまでの理論が覆させられると

取沙汰されているようです


元々そこに確定的に存在するのではなく、

観測するからそこに存在している（ように見える）、

信じているとおりに、現れてきている

ということは、よく言われますが、

それは現在、あるいは未来のことであり、

過去は、すでに固定した、変え難い厳然たる事実

であると誰しもか考えているのではないでしょうか？


昨年、ふと感じて、根拠もなく

過去は選べる？という記事を投稿しました↓が

http://knowmanu.blog137.fc2.com/blog-entry-575.html


その記事にあるとおり、

「近いうちに、このようなことが明らかになる

予感がしております　」

という現実が起きてきた、という実感を得ました


過去現在未来にかかわらず、

われわれは（顕在意識および無意識で）

意図したとおりを体験している


ということが、ますます私自身の実体験、

みなさまの実体験として、明らかになってきている

のではないでしょうか


そして、このブログの真骨頂である

だれもが、豊かで幸せ

全人類豊幸、全生物豊幸

地球安寧、宇宙安寧

の世界が近づいていることを

ふと予感いたしました　)^o^(




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