覚醒の境地
とあるサイトで
下記のメッセージに出逢いました
絶対的な安心を求めて外を探しまわり、
傷ついて自分に立ち返る過程は、
放蕩息子の例でもあるように、
そうでないことに真に気づくための間違いのない方法であり、
有り得ないほどの恩寵でもある
放蕩息子=間違いのない方法、有り得ないほどの恩寵
ということは、
われわれ一人一人が、もれなく、正しい方法で
覚醒の道を突き進んでいる
ということにほかなりません
今この瞬間、このままありのままあるがまま
が正しいありよう
みながみな
覚醒に至る、豊かで幸せな存在に還る
正しい道の途上に居る
ということになります )^o^(
お越しいただき、光栄です
Awareness of I
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